白沢を「民と官の連携」
まちづくりモデル地区に

白沢地区は、
美しい自然の中にあり
その恵が豊かで自律した地域です。

未来に向け、
皆様と共に地域の価値と魅力を最大限に活かし、住み続けられる白沢地区を
創ってまいります。

白沢地区|市民の声

  • 合併特例債の使い道に疑問がある。白沢地区への投資が見えないので将来が不安。
  • 子どもやお年寄りが安心して暮らせる、地域防犯対策を行いたい。
  • 地域で生産できる再生可能エネルギーを充実させ、エネルギーの自給自足エリアを目指したい。
  • 空き家・空き地の有効利用を行い、地域の価値をあげていきたい。
  • 命を守る“食” や“農畜産業” は大切。余剰分を市民同士でシェアをし、自給自足ができるような地域で循環するまちづくりをしていきたい。
  • 飲食業や直売所などからの食糧ロスを活用し、地域の人が気楽に利用できる身近で利用できるフードバンクをつくりたい。
  • 生活道路が傷んでいる箇所が多数あり、安全に走行できるよう官民が連携し、市道の補修、管理の徹底をしたい。
  • 観光、交流人口を増やすため沼田市唯一の道の駅「白沢」の有効活用と周辺の開発。加えて、「地域と行政が連携」し、学生や一般の方の農業研修・体験の為の宿泊施設の確保を進めたい。
  • 安全なまちづくりのため、消防団が存続できるよう仕組みの改善。機能別団員の早期導入などを取り入れたい。
  • 鳥獣害対策の徹底をして、安心して仕事ができるようにしたい。
  • 学区の見直し、学校の統廃合で適正な規模の児童、生徒数の確保を。
  • 少子化がこのまま進めば、スクールバスの充実は必須だと感じている。